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提携駐車場有
ED治療
当院のED治療
無料カウンセリング
「まずはお薬による治療から始めたい」「自分に合ったクリニックで治療を受けたい」とお考えの方はぜひ無料カウンセリングをご利用ください。
無料カウンセリングでは、患者様の一人ひとりの原因やご希望に合わせた治療方法をご提案させていただきます。無理な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。
どんな小さなお悩みでも構いません。お気軽にお尋ねください。
先端のED治療専用機器を使用した
治療
当院ではED治療専用機器「レノーヴァ(RENOVA)」を導入しています。
内服薬では一時的な効果しか見込めないのに対し、レノーヴァ(RENOVA)はEDの原因となる部分にアプローチが可能なため、長期的な治療効果が期待できます。
持病により内服薬の服用ができない患者様、内服薬の副作用が心配な患者様、EDを根本から治療したい患者様はぜひご相談ください。
リーズナブルな料金設定
まずは治療薬からとお考えの患者様が治療を始めていただけやすいよう、当院では日本で承認されているED治療薬であるバイアグラ、レビトラ、シアリスの処方を低価格で行っています。
バイアグラ
陰茎の勃起を促進する作用があり、服用後2時間ほどで効果が出始めて4時間ほど持続します。
バイアグラフィルム
バイアグラと同等の効果を持ち、水なしで服用できる薄いフィルムタイプの薬です。
レビトラ
飲食の影響を受けにくく、即効性が高いことが特徴です。服用後、4時間ほど効果が持続します。
シアリス
飲食の影響を受けにくく、即効性が高いことが特徴です。服用後、36時間効果が持続します。
ED治療とは
様々な要因で引き起こされます
ED（勃起不全）は「満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、または維持できない状態が持続または再発すること」と専門的にはされています。
原因は様々で、ストレスにより起こるケースや加齢に伴い動脈硬化が進行することで陰茎への血流が低下し起こるケース、神経疾患や外傷によるもの、高血圧や糖尿病などの生活習慣病によるものなどがあります。
当院では患者様一人ひとりの原因に合わせて、適切な治療をご提案いたします。お気軽にご相談ください。
レノーヴァ(RENOVA)とは
EDの原因にアプローチできる
治療法です
年齢を重ねると男性器の血管は減少していき、血管機能も低下していきます。それに伴い勃起力が低下していくため勃起障害を引き起こします。
レノーヴァ(RENOVA)は照射によって新しい血管を増やし、血流を多くすることで勃起障害を改善する効果が見込まれます。
低出力の衝撃波を男性器に直接当てることで海綿体が揺すられ、細胞増殖因子が放出されるため新しい血管を生成します。男性器に血管を増やすことで流れる血流が増えるためEDを改善する効果が期待できます。
プライバシーに配慮した治療が可能
他の治療機器では看護師もしくは医師が治療中に常に男性器を持ち上げて照射する必要がありました。レノーヴァ(RENOVA)は設置を行うと治療箇所に自動的に照射を行うため、プライバシーに配慮した治療が可能です。
このような方はご相談ください
- EDの根本から治療したい
- 心臓病などの持病をお持ちでED内服薬を服用できない
- ED内服薬の副作用が気になる
- 集中的に短期間でEDの治療がしたい
など
レノーヴァ(RENOVA)の治療を
受けることができない方
- 重篤な血液疾患をお持ちの方
- 抗凝固剤を服用されている方
- 悪性腫瘍を発症されている方
- 6ヵ月以内に心不整脈や心筋梗塞を発症している方
- 血栓症のある方
- 衝撃波を照射する部位に創傷、化膿性疾患を合併する方
など
施術の流れ
- 01 カウンセリング
- カウンセラーや医師がお悩みについてお伺いし、治療内容やリスク、費用などのご説明をいたします。
- 02 同意書の記入など
- ご納得いただけましたらその場で同意書などをご記入いただき、料金をお支払いいただきます。
- 03 処方・治療
- 内服薬の処方と説明やレノーヴァ(RENOVA)による治療など、ご希望の内容で治療を開始します。
薬の服用方法などは医師の指示を厳守してください。
よくあるご質問
20代から治療を受けることは可能ですか？
お悩みを抱えている若い年齢の患者様も多くいらっしゃいます。
内服薬を服用すると、自分の意思と関係なく勃起してしまいますか？
多少反応が良くなる可能性はありますが、性的刺激がない時でも自然と勃起するようになるわけではありません。
内服薬を服用し、パートナーが妊娠しても胎児に影響はありませんか？
影響はありません。不妊治療の一環として服用される方もいらっしゃいます。
レノーヴァ(RENOVA)の治療と内服薬の治療は併用できますか？
併用は可能です。レノーヴァ(RENOVA)でEDの根本治療をしながら、その期間の性行為には内服薬を服用することができます。
リスク・副作用
リスク・副作用
・内服薬を服用することで、一時的にほてりが見られることがあります。
・持病や既往歴により、内服薬を処方できない場合がございます。
・レノーヴァ(RENOVA)治療でチクチクとした違和感が起きる場合がございます。