目の下のたるみ取り
目の下のたるみ取りとは
目の下のたるみ取りは、下まぶたのたるみやクマ、小じわを改善する施術です。目の下のまぶたを切開し、目の下にたまってたるんでように見える眼窩脂肪を取り除くと同時に余分は皮膚を取り除きます。年齢を重ねるにつれて目元のたるみが出てきますが、切開することで目元がスッキリし若々しい印象を取り戻すことができます。
目の下のたるみ取りの特徴
目もとのたるみは、当院でもご相談の多いお悩みのひとつです。 目の下のたるみ取りは、下まつげの少し下のところを切開し余分な脂肪を取り除くことで、たるみも改善され、目もとの印象を若々しく見せてくれます。 切開というとハードルが高いイメージがあるかもしれませんが、傷跡も目立ちにくく自然に仕上がります。
こんなお悩みありませんか
- 目の下のたるみが気になる
- 若々しい目元にしたい
- たるみの影によりクマみたいに見えてしまう
- 目の下の小じわが気になる
麻酔 | 局所麻酔・笑気麻酔(当院では、無料提供となっております。) |
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腫れ | 腫れは個人差がありますが1~2週間程度で落ち着いてきます。さらに腫れが引いて自然に仕上がるまでに1か月ほどかかります。 |
痛み・熱感 | 2〜3日程度で落ち着いてきます。施術後、痛み止めをお渡し致します。 |
内出血 | 内出血のため赤紫色になることがありますが、お化粧で隠せる程度で1〜2週間程度で消えますのでご安心ください。 |
ダウンタイム | 傷跡は、1か月程度赤みが残りますが2〜3ヶ月で目立たなくなります。 |
コンタクト | 抜糸から24時間経過後、可能となります。 |
メイク | 抜糸から48時間経過後、可能となります。 |
入浴・洗顔 | お目元を濡らさないようにしていただき、シャワーは当日から可能となります。入浴・洗顔・洗顔は48時間経過後可能となります。 施術後めやにが出やすくなりますので翌日から傷口を濡らさないように水洗いをしてください。 |
マッサージ | 強い力でのマッサージやエステなどは1ヶ月お控えください。 |
抜糸 | 5〜7日後抜糸となっております。この期間中に、御来院できない場合は、必ずご相談ください。 |
その他 | 手術当日は、お目元を隠すためにサングラスまたは眼鏡をご持参ください。 |
治療の流れ
- 01 カウンセリング・診察
- 女性のスタッフによるカウンセリングとドクターによる診察を行います。
- 02 同意書記入・次回予約
- 施術決定後、同意書にサインいただき、施術の予約をお取りします。予約状況によって、当日施術も可能です。
- 03 施術
- ドクターによる施術を行います。痛みなど不安な事はお気軽にスタッフまでお伝えください。
よくあるご質問
Q
傷跡は残りますか?
1ヶ月程度傷跡の赤みは残りますが、2~3ヶ月ほどで目立たなくなります。
Q
抜糸はありますか?
術後5~7日後に抜糸がございます。
Q
効果はどのくらい続きますか?
半永久的に効果が持続します。
Q
痛みはありますか?
麻酔を行ってから施術いたしますので、痛みはほとんどありません。
Q
当日は化粧ができますか?
抜糸後2日経過してから可能となります。