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目の下のふくらみ取り

鹿児島・熊本の美容皮膚科・美容外科

目の下のふくらみ取り

目の下のふくらみ取りとは

目の下のふくらみ取りは、目の下のふくらみの影によってできてしまうクマを改善するための施術です。このクマは、影によってできるためメイクではカバーできず、疲れた印象を与えがちです。 目の下のふくらみ取りでは、このふくらみの原因である眼窩脂肪を下まぶたの裏側から取り除き、影によるクマを改善します。また、これにより将来的なしわとたるみも予防することができます。

目の下のふくらみ取りの特徴

目の下のふくらみ取りは、下まぶたの裏から眼窩脂肪を取り除くことでクマを改善する施術です。加齢により目の周りの筋肉が衰えてきますので、眼球の重みを脂肪が支えきれず皮膚がたるんでしまうことで、目の下のふくらみが増します。目の下にふくらみができることで、影が発生し目元が暗くみえます。そうすると、疲れていそうな印象や老けてみえる印象を周りに与えてしまいます。目の下のふくらみの取りは、下まぶたの裏側から行いますので、ダウンタイムが少なく、正面からは傷が目立ちません。

麻酔

局所麻酔・笑気麻酔 (当院では、無料提供となっております。)

腫れ

腫れは個人差がありますが1~2週間程度で落ち着いてきます。さらに腫れが引いて自然に仕上がるまでに1か月ほどかかります。

痛み / 熱感

2〜3日程度で落ち着いてきます。施術後、痛み止めをお渡し致します。

内出血

内出血のため赤紫色になることがありますが、お化粧で隠せる程度で1〜2週間程度で消えますのでご安心ください。

ダウンタイム

1か月ほどで自然に馴染んでいきます。

メイク

施術から24時間後より可能となります。

コンタクト

1週間後より可能となります。

入浴 / 洗髪

お目元を濡らさないようにしていただき、当日から可能となります。目元は、施術後24時間経過後から可能です。

シャワー

お目元を濡らさないようにしていただき、当日から可能となります。目元は、施術後24時間経過後から可能です。

洗顔

施術から24時経過後可能となります。

施術部位への刺激

靴を履いたり、床に落ちているものを取る際は、前屈位にならず床にしゃがんで取るようにご注意ください。

抜糸 / 通院

抜糸・通院の必要はございません。

その他

手術当日は、お目元を隠すためにサングラスまたは眼鏡をご持参ください。

治療の流れ

01 カウンセリング・診察
女性のスタッフによるカウンセリングとドクターによる診察を行います。
02 同意書記入・次回予約
施術決定後、同意書にサインいただき、施術の予約をお取りします。予約状況によって、当日施術も可能です。
03 施術
ドクターによる施術を行います。痛みなど不安な事はお気軽にスタッフまでお伝えください。

よくあるご質問

Q

ダウンタイムはありますか?

腫れや痛み、内出血は2日~1週間程度で収まります。

Q

傷跡は目立ちますか?

目の下のふくらみ取りでは、結膜というまぶたの内側から傷をつけて治療を行いますので。そのため傷跡が表面から見えることはないので、ご安心ください。

Q

脂肪を取ることで目の下が凹みませんか?

脂肪を取りすぎた場合は、もちろん凹む可能性はあります。手術中に確認しながら、凹みや左右差が出ないように調整を行います。 目周りはデリケートな部位ですので、経験豊富な医師にお任せください。

Q

当日は化粧ができますか?

施術部位を避けてのメイクであれば、当日から可能です。

Q

コンタクトは可能ですか?

術後7日後から可能です。

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